どこから追いつかれたのやら藁科川沿いで後ろからBR-1レーサーにぶち抜かれる。単独で走っていてそんな経験滅多にしないので挨拶された時に思わず「吃驚したぁ!」と言ってしまった・・・。ペースが明らかに違うし、なんかトレーニングに集中していそうだったのでこちらも目標にしながら<155で淡々と追う。と、言えば聞こえは良いが淡々と離された。それでも南アルプス公園線を登って日向あたりまでは集中できていたのであるが、そこからは駄目駄目でござんした。
ま、こういうタイミングでは集中できませんね。早く例の処理を終らせないと。