そう言う状態であったのでグループトレーニングも速い方は無理かなと思ってはいたのだけど、まぁまぁ。
途中、カワがパンクしたけどとりあえずトレーニングの都合から皆で待った。
富厚里峠〜西又峠ルートで。(当初より短く)
入口までは脱落を出さないようにペースで走らせる。ゆっくり組から飛び乗った御大は元気すぎて引きの速度も高い。
富厚里はmatsuさんが出て行った時点(その時のスピードは僕には対応無理。涼しくなっても)で脱水症状が出てきてめろめろ。まぁその中でやれるだけの走りに徹した。
西又峠はドンけつからスタート。こちらは斜度が自分の適応範囲内なので御大が見える範囲で。
そう一杯飛ばしているわけでもないが楽に御大が見えていたので平均斜度7%程度の坂ならばだいぶこなす自信がついてきたかなと。