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左TSS/TRIMP
TSS(強度と時間を統合したトレーニング負荷)←強度はnormal power とAT powerから算出…(超意訳)。
150以下〜リカバリー
150-300〜中程度のトレーニング負荷
300-450〜高程度のトレーニング負荷。疲労が蓄積されるレベル
450以上〜かなり高いトレーニング負荷で数日間〜数週間は疲労が残るレベル
TRIMP(心拍数とトレーニング時間で計算)
上と違うのはTSSがPowerベースで下が心拍数ベースと言うこと…で良い?
ま、この位にしておこう。
右CTL/ATL
Training Loadの注釈に
CTL(Fitness)/ATL(Fatigue)
とある。CTLは直近のトレーニングの蓄積、ATLは長期のトレーニングの蓄積。
で、あればまぁ納得…できるか?
ま、細かいことは良いのだ。
自分の感覚とあってくれば…。
で、とりあえず1ヶ月で区切ってグラフ化するということはエクセルでグラフ化したほうが簡単そうなので↓のようにやってみます。
えー今日もほぼサボりに近い無いよう内容ですね(笑)。