明日は北のクラシック3連戦パリ〜ルーべ、ってじゃぁフレーシュ・ワロンヌは、リエージュ〜バストーニュ〜リエージュは、アムステルダムゴールドレースは・・・って思ったのだが。前日の試走の様子まで日本語サイトで目にできるなんて幸せな時代になったもんだね!http://www.cyclingtime.com/modules/ctspecial/view.php?p=4696
ロンドを「敢えて狙わなかった」カンチェッラーラとロンドで「行けてなかった」ボーネンの2大巨頭に対して、ロンドでイケイケだったバッラン、万年2位男(とすでに命名)ホステの争いじゃぁ無いかと踏んでいるんですけどそんな瞬間にフミが残っていたりなんかしたらもう発狂ものですね。
あぁ、明日は温泉行くぞ〜オーラが母からでまくっていますが何とかライブ放送までには帰宅したいものです。
因みに昔、自分が学生だった頃に北海道で「名寄ロード」と言うレースがありました。別名「北の地獄」。コース中、往復で2箇所ダート区間があるレース。計1km位だったんだけど、パンクが頻発。・・・大会講評で「レースに対する備えがなっていない。○○と言うタイヤを装着するくらいで無きゃぁ。」と言われて皆が悶絶した記憶があります。今考えると単に自分たちの乗り方が荒っぽかっただけなんじゃ・・・と思いますが。